年代別のインプラント治療
年代別の
インプラント治療プラン
インプラント治療に、「これだけが正解」という一律のプランはありません。例えば、30代の方と80代の方では、残されている歯の本数・骨の状態・ライフスタイルなど、色んな側面が異なるからです。
当院では、患者様の「今」と「未来」のライフステージに寄り添った治療設計を行います。患者様それぞれの年齢に、適したインプラント治療とは何なのか?その答えを、各年代の視点から紐解いていきます。
未来へ繋ぐ〜30代のインプラント治療
この年代のニーズとお悩み
- 奥歯や前歯を1本だけ失ってしまった。
- 根の治療を受けた歯が折れてしまった。出来ればインプラント以外でどうにかならないか。
- となりの健康な歯を削ったりせず、健康なまま保ちたい。
〜30代の方へ:
当院の強みとご提案
「健康な歯を削らない」インプラント治療
従来のブリッジ治療では、両隣の健康な歯を削る必要がありましたが、インプラント治療では健康な歯を傷つけることなく失った歯だけを補うことができます。特に30代は、これから長い人生を過ごす上で、健康な歯を可能な限り残すことが将来の口腔健康に大きく貢献します。
精密根管治療による歯の保存
当院では、歯を抜くという決断の前に、マイクロスコープを用いた精密な根管治療により、可能な限り自分の歯の保存を試みます。それでも保存が難しい場合には、インプラント治療を含めた適した選択肢をご提案します。
専門医による、審美性と機能性を両立させた治療
日本口腔インプラント学会専門医である院長が、見た目(審美性)と噛み合わせの長期的な安定を考慮した治療計画を立案します。特に前歯のインプラントでは、自然な見た目と長期的な安定性を実現します。
〜30代のインプラント症例
前歯のインプラント治療
© Dr. Kei Amemiya / Fujisawa Dental Clinic
- 治療項目
- インプラント
- 治療期間
- 6ヶ月
- 費用
- 660,000円(税込)
- 内容
- ほかの病院で、左上2番目の歯の根管治療を行っていましたが、腫れたり痛みを繰り返して抜歯を行いました。静脈内鎮静下でインプラントを1本埋入する手術を行って、3カ月経過してから型どりをしてセラミックスの歯を装着しております。
奥歯のインプラント治療
© Dr. Kei Amemiya / Fujisawa Dental Clinic
- 治療項目
- インプラント
- 治療期間
- 4ヶ月
- 費用
- 660,000円(税込)
- 内容
- 奥歯の歯根が割れて抜歯となりました、抜歯した後の治療方法にインプラント治療を選択されて、静脈内鎮静法でインプラント1本を埋入する手術を行いました。術後3カ月で型どりをして、前後の歯を削ることなくインプラント治療でセラミックスの歯を装着しております。
副作用とリスク
- 痛みや違和感、出血、腫れ、麻痺などの可能性
- 強い衝撃により被せ物が破損する可能性
- メンテナンス不足によるインプラント周囲炎の可能性
- 治療結果に個人差が生じる可能性
健康意識が高まる40代のインプラント治療
この年代のニーズとお悩み
- 将来の健康が気になり始めた。
- 虫歯や、歯が抜けたところもどうにかしないと。
- 歯周病も早めに対策しておきたい。
40代の方へ:
当院の強みとご提案
専門医と認定歯科衛生士による歯周病ケア
40代は歯周病のリスクが高まる時期です。当院には日本歯周病学会認定歯科衛生士が在籍しており、インプラント治療の前後に必要な歯周病治療や口腔ケア、長期的なメンテナンスプログラムを専門的に提供します。インプラントと天然歯の両方を長持ちさせるための総合的なケアを実践しています。
包括的な口腔内診断で予防と治療を両立
唾液検査による細菌学的側面や免疫力の評価、咬合(噛み合わせ)の検証を通じて、虫歯や歯周病のリスクを詳細に分析します。その結果に基づいて、インプラント治療を含む個々に適した治療計画を提案し、健康な歯は保存しながら、必要な部分だけを治療する「最小限の侵襲」を心がけています。
全身状態への配慮
40代から増え始める高血圧症や糖尿病などの持病をお持ちの方も、当院では生体モニターによる全身管理下でインプラント治療を受けていただけます。口腔と全身の健康は密接に関わっているという観点から、総合的な健康維持をサポートします。
40代のインプラント症例
前歯のブリッジをインプラントで回復
© Dr. Kei Amemiya / Fujisawa Dental Clinic
- 治療項目
- インプラント・審美治療
- 治療期間
- 10ヶ月
- 費用
- 1,254,000円(税込) インプラント: 660,000円 その他治療: 594,000円
- 内容
- 前歯のブリッジの根元が割れて、1本をインプラント治療で回復。残りの3本はセラミックスの歯で修復しました。
奥歯のインプラント治療
© Dr. Kei Amemiya / Fujisawa Dental Clinic
- 治療項目
- インプラント・骨造成
- 治療期間
- 12ヶ月
- 費用
- 4,070,000円(税込) インプラント: 3,300,000円 その他治療: 770,000円
- 内容
- 奥歯を歯周病で抜かなくてはいけない状況で、美味しく食事ができるようになりたいと、左右の奥歯の骨再生手術を行って、6カ月の再生期間をおいてから左右にそれぞれ片側3本、合計6本のインプラントを埋入して、セラミックスの歯を装着しております。
副作用とリスク
- 痛みや違和感、出血、腫れ、麻痺などの可能性
- 強い衝撃により被せ物が破損する可能性
- メンテナンス不足によるインプラント周囲炎の可能性
- 治療結果に個人差が生じる可能性
豊かなセカンドステージへ50代のインプラント治療
この年代のニーズとお悩み
- 子育ても一段落。自分の健康に目を向けることが多くなった。
- 親世代の入れ歯、できれば自分は避けたい。
- 昔に治療した部分も劣化している気がする。
50代の方へ:
当院の強みとご提案
「ご自身の歯のように噛める」インプラント治療
50代は複数の歯を失うケースも増えてくる年代です。インプラント治療は、入れ歯のように取り外しの必要がなく、自然な見た目と快適な噛み心地を実現します。これにより、食事の楽しみと生活の質を回復し、人生の新たなステージをより豊かに楽しむことができます。
難症例にも対応可能な技術
50代では、長年の歯周病などにより顎の骨が不足している方も増えてきます。当院では、骨造成の技術を使って、他院でインプラント治療を断られた方でも治療の可能性を広げています。専門医の経験と技術で、複雑なケースにも対応します。
長期維持のためのトータルサポート
インプラント治療後も、治療の効果を長く維持するためには適切なケアが欠かせません。当院では治療後のインプラントと口腔全体の健康を長期的に維持するための定期検診とメンテナンスプログラムを提供し、人生のセカンドステージを健やかなお口の状態で過ごせるようサポートします。
50代のインプラント症例
前歯・奥歯2本のインプラント
© Dr. Kei Amemiya / Fujisawa Dental Clinic
- 治療項目
- インプラント・歯周病治療
- 治療期間
- 4ヶ月
- 費用
- 1,210,000円(税込) インプラント: 1,100,000円 その他治療: 110,000円
- 内容
- 右上2番目の歯と、右下6番目の奥歯の2本の歯が無い状態で、2本のインプラントを静脈内鎮静下に埋入して、3カ月おいてから型どりをしてセラミックスの歯を装着しております。
奥歯のインプラント治療
© Dr. Kei Amemiya / Fujisawa Dental Clinic
- 治療項目
- インプラント・矯正治療・歯周病治療
- 治療期間
- 1年4ヶ月
- 費用
- 3,206,000円(税込) インプラント: 2,200,000円 その他治療: 1,006,000円
- 内容
- 下顎奥歯を片側2本ずつ、合計4本をインプラント治療で修復しています。静脈内鎮静下にインプラントを埋入して3カ月の治る期間をおいてから型どりをしてセラミックスの歯を装着しています。下顎前歯部分は矯正治療でデコボコの歯を真っすぐにして、お手入れしやすいように歯並びを綺麗にしました。前から5番目の歯は両側共にセラミックスの被せ物で治しています。
副作用とリスク
- 痛みや違和感、出血、腫れ、麻痺などの可能性
- 強い衝撃により被せ物が破損する可能性
- メンテナンス不足によるインプラント周囲炎の可能性
- 治療結果に個人差が生じる可能性
第2の人生を謳歌60代のインプラント治療
この年代のニーズとお悩み
- 退職後に健康を意識する時間が増え、インプラントを本格的に検討し始めた
- 歯周病と糖尿病、認知症などと関連していると聞き、より積極的に歯の健康を考え始めた
60代の方へ:
当院の強みとご提案
「痛み」「恐怖」に配慮したインプラント治療
当院には日本歯科麻酔学会認定医・専門医が在籍し、静脈内鎮静法(ウトウト眠っている間に治療を受ける方法)を実施しています。年間約1200件の実績があり、歯科治療への恐怖心や痛みが苦手な方、持病をお持ちの方も治療を受けられます。60代の方々にとって、治療への不安を軽減し、快適な治療体験を提供します。
全身の健康を見据えたチーム医療
当院では、歯科医師、歯科衛生士、管理栄養士が連携し、口腔機能の維持・向上だけでなく、全身の健康向上も視野に入れたケアを提供しています。口腔と全身の健康は密接に関わっているという観点から、60代の方々の健康寿命延伸に貢献します。
複数の専門医資格を持つ院長による多角的診断
院長の雨宮啓は日本口腔インプラント学会専門医と日本歯周病学会歯周病専門医の資格を保有しています。歯周病の進行状況を含め、多角的に診査・診断し、患者様に適したインプラント治療計画を提案します。60代特有の複合的な口腔内の問題に対しても、専門的な知見から解決策をご提案します
60代のインプラント症例
骨造成を伴うインプラント
© Dr. Kei Amemiya / Fujisawa Dental Clinic
- 治療項目
- インプラント・骨造成・矯正治療・歯周病治療・審美治療
- 治療期間
- 1年10ヶ月
- 費用
- 8,866,000円(税込) インプラント: 7,150,000円 その他治療: 1,716,000円
- 内容
- 両側の奥歯が歯周病で顎の骨が吸収しており、上顎左右奥歯の骨再生を行いました。静脈内鎮静下に上顎洞底挙上術を行って6か月の再生期間をおき、インプラントを上顎に6本、下顎に6本、合計12本埋入しております。顎の骨をインプラントの安定する期間をおいてから、セラミックスの歯を上下左右奥歯に合計15本装着しております。上顎前歯はセラミックスの被せ物で修復して、下の前歯は矯正治療で歯並びを整えています。
前歯・奥歯のインプラント治療
© Dr. Kei Amemiya / Fujisawa Dental Clinic
- 治療項目
- インプラント・審美治療
- 治療期間
- 1年10ヶ月
- 費用
- 8,525,000円(税込) インプラント: 7,425,000円 その他治療: 1,100,000円
- 内容
- 上下顎の左右両側の奥歯の歯が無かった部分にインプラント治療を行いました。上顎は6本、下顎は5本の合計11本のインプラントを埋入して、セラミックスの歯を合計16本装着しております。上顎の前歯部分と下顎右側の小臼歯にセラミックスの歯を装着して、審美的な回復を行っています
副作用とリスク
- 痛みや違和感、出血、腫れ、麻痺などの可能性
- 強い衝撃により被せ物が破損する可能性
- メンテナンス不足によるインプラント周囲炎の可能性
- 治療結果に個人差が生じる可能性
豊かな毎日を長く続けるために70代〜のインプラント治療
この年代のニーズとお悩み
- まだまだこの先、10年・20年と元気でいたい
- おいしく食事がしたい、恥ずかしくない口元でいたい
- しっかり噛める力を取り戻したい
70代〜の方へ:
当院の強みとご提案
「美味しく噛める」喜びの回復
インプラント治療により、入れ歯の不便さから解放され、ご自身の歯のようにしっかり噛んで、好きなものを美味しく食べられる喜びを取り戻します。食事は人生の大きな楽しみの一つです。当院のインプラント治療で、その楽しみを最大限に味わっていただけます。
全世代に共通する「痛み」「恐怖」に配慮した治療
当院の静脈内鎮静法により、年齢を重ねた方でも身体的・精神的な負担を最小限に抑え、リラックスしてインプラント手術を受けていただけます。生体モニターによる全身管理で、持病をお持ちの方も治療を受けることができます。
長期的な口腔機能の維持
治療終了後も、定期的なメンテナンスプログラムを通じて、インプラントと他の歯の健康を長期にわたってサポートし、豊かな食生活を支えます。70代の方々の活力ある生活の基盤となる口腔機能を、当院のチーム医療で長期的に維持していきます。
70代〜のインプラント症例
上下顎インプラントで回復
© Dr. Kei Amemiya / Fujisawa Dental Clinic
- 治療項目
- インプラント・歯周病治療
- 治療期間
- 10ヶ月
- 費用
- 8,140,000円(税込) インプラント: 6,050,000円 その他治療: 2,090,000円
- 内容
- 上顎は歯周病で歯が揺れてきて抜歯せざるを得ない状況でした。6本のインプラントで12本のセラミックスの歯を装着しています。下顎は奥歯の2本だけインプラント治療で修復しました。前歯の部分は歯周病治療を行って天然歯を保存してセラミックスの歯でブリッジで審美的な回復を行っています。
見た目も噛み合わせも回復した症例
© Dr. Kei Amemiya / Fujisawa Dental Clinic
- 治療項目
- インプラント・骨造成・矯正治療・審美治療
- 治療期間
- 1年10ヶ月
- 費用
- 8,382,000円(税込) インプラント: 4,950,000円 その他治療: 3,432,000円
- 内容
- 上顎は1本も歯が無くなってしまったので、6本のインプラントで12本のセラミックスの歯を装着しています。下顎は矯正治療を行ってセラミックスの歯で審美的な回復を行っております。
副作用とリスク
- 痛みや違和感、出血、腫れ、麻痺などの可能性
- 強い衝撃により被せ物が破損する可能性
- メンテナンス不足によるインプラント周囲炎の可能性
- 治療結果に個人差が生じる可能性
さまざまな年代の患者様に
選ばれる理由
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01
痛みと不安の少ない
「静脈内鎮静法」当院には日本歯科麻酔学会認定医・専門医が常勤しており、静脈内鎮静法を用いた「痛み」「不安」の少ない治療を実現しています。ウトウトと眠っている間に治療が進むため、歯科治療への恐怖心や不安を大幅に軽減できます。年齢や持病に関わらず、快適な治療をご提供します。
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02
日本口腔インプラント学会
専門医による治療インプラント治療は一般的な歯科治療とは異なり、専門的な知識と技術、経験が必要となります。当院では、日本口腔インプラント学会専門医である院長・雨宮が治療にあたります。
専門医資格は、長年の研鑽と厳格な審査を経て得られる資格であり、確かな技術と知識の証です。患者様一人ひとりの希望をじっくりと伺い、「こういう口元になったら良いな」という理想に合わせた治療計画をご提案することに特に力を入れています。
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03
認定歯科衛生士・管理栄養士との
「チーム医療」日本口腔インプラント学会認定歯科衛生士、管理栄養士が在籍し、専門医と連携した「チーム医療」を実践しています。
認定歯科衛生士は、インプラント治療前後の口腔ケア、術後のきめ細やかなケア、効果的なブラッシング指導など、インプラントを長持ちさせるための専門的なサポートを提供します。
管理栄養士は、口腔機能の維持・向上を含めた多角的なアプローチで患者様の全身の健康をサポートしています。この包括的なチーム医療が、当院のインプラント治療の成功と満足度の高さにつながっています。
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04
難症例に対応する技術と
幅広い治療の選択肢「骨が足りないと言われてインプラントを断られた」
「歯ぐきが薄くてインプラントができないと言われた」という方も、当院にご相談ください。
当院では、顎の骨が不足している患者様に対し、GBR術(骨造成法)、ベニアグラフト手術(歯槽骨移植手術)、サイナスリフト手術(上顎洞底挙上術)などの高度な骨造成術で対応しています。これらの技術により、他院でインプラント治療を断られた方でも治療の可能性が広がります。
また、全ての歯を失ってしまった方向けに、オールオン4やオールオン6といった新しい治療法にも対応しています。
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05
デジタル精密診断
歯科用CTによる顎骨の正確な3D診断、口腔内スキャナー(iTero, TRIOS 4)による精密な治療計画、マイクロスコープによる高精度な治療など、デジタル技術を駆使した治療を提供しています。科学的根拠に基づいた精密な診断と治療が、確かな治療結果につながります。
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06
徹底した衛生管理
厳しいヨーロッパ基準に準拠した洗浄・滅菌システムを導入し、院内感染予防に最大限配慮しています。患者様ごとに滅菌済みの器具を使用し、グローブや注射針は使い捨てにするなどの治療環境を整えています。
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07
実績のある
インプラントシステムを使用当院では、ストローマン社製のインプラントを主に使用しています。ストローマンインプラントは世界的に実績があり、臨床論文の裏付けが豊富な信頼性の高いシステムです。
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08
明確な費用と
多様な支払い方法インプラント治療の費用は、標準的な1本660,000円(税込)と明確に表示しています。デンタルローン(月々10,000円から)のご利用も可能で、経済的な負担を軽減できます。また、インプラント治療は医療費控除の対象となり、税金の還付を受けられる可能性もありますので、お気軽にスタッフへお問い合わせください。
初診カウンセリング
受付中
- 手術は痛くない?
- インプラントのメリット・デメリットは?
- 治療の期間や費用は?
- 他院のインプラントを見てもらえる?
お悩みやご不安なこと、
どうぞお気軽にご相談ください。
インプラント専門医が
丁寧にお答えします。